施工事例・報告

6月13日埼玉県北安達郡新築戸建て

本日は伊奈町栄の新築物件に、業者様からのご依頼で防犯フィルムを施させて頂きました。

住宅への侵入手口で最も多いのが【ガラス破り】による侵入になり、道具を使いクレッセント錠付近のガラス窓を割り、クレッセント錠を回して侵入します。その窓ガラスを割れ難くくするためのフィルムが飛散防止用のフィルムとは違い、厚手の防犯フィルムになります。

手ぶれでかなり写りが悪いですが、噴霧器で水をあててます。

窓ガラスに水をあて、必要のない水滴は綺麗に取り除き採寸した透明のフィルムを窓に貼り付けていきます。気泡が入るので、ポコポコした気泡が残らないように全て取り除いていきます。

大きな窓より小さな小窓が侵入しやすい窓になります。

大きな窓ガラスには外付けのシャッターなどがついていますが、小窓には意外と何もついていない場合があります。目立つ窓ガラスより人目に目立ちにくい小窓にフィルムを施工するのは、防犯予防の手段の一つですね。

 

防犯フィルム施工箇所・・・1階全小窓

各種コーティング、防犯フィルムなどに対応させて頂きますので、気になる方はお気軽にご質問・ご相談お待ちしております。