施工事例・報告

1月26日神奈川県相模原市新築物件

本日は相模原市相原の新築物件に、業者様からのご依頼でお伺いさせて頂き窓ガラスに防犯フィルムを施させて頂きます。

防犯フィルムとは、一戸建ての場合空き巣などの窓からの侵入率が60%程度あり、玄関や勝手口と比べても圧倒的に高い場所が窓を割っての侵入になります。その為、無色透明の防犯フィルムを貼る事で、窓が割れても厚手のフィルムが破れ難く侵入するのに手間取る為!空き巣は諦めると言われてます。勿論!割れたガラスも飛散させないので飛散防止も兼ねているので、人気の高い施工となります。

噴霧器で窓に水を噴きかけます。

噴きかけた窓ガラスに、採寸しその場でカットしたフィルムを貼り合わせていきます。床や壁などには施工前養生をおこないますので、水などが飛び散らないようにしています。

貼り合わせたフィルムと窓の間に多少の気泡が入ります。

水と一緒に気泡や糸くずなどを全て取り除き、クリアな窓ガラスに仕上げていきます。

フィルムは無色透明の為!美観や景観を損ねません!

防犯フィルムを施工してある窓に近づいてみても、フィルムが施工されているようには見えないです。戸建ての大きな窓にはシャッターが付いている事が多いですが、他の窓にはシャッターが完備されてない事があり、小窓にこそ防犯フィルム施工をおススメします。

防犯フィルム施工箇所・・・1階、2階全窓ガラス

フィルム施工にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。防犯だけではなく、視線をカットするミラーフィルム施工など多数取り扱っております。まずはご連絡お待ちしております。