施工事例・報告

11月13日千葉県柏市新築物件

本日は柏市あけぼのの新築物件に、業者間からのご依頼でお伺いさせて頂きました。防犯予防の一つになります防犯フィルム施工となります。

防犯フィルムは窓ガラスに貼る事で、ガラスを割り侵入する空き巣の手口を諦めさせる施工になります。ガラス窓に厚手のフィルムを貼る事で、ガラスが割れてもフィルムを割る事は出来ず侵入時間がかかるので諦めると言われています。ガラスもフィルムが防護するので、飛び散らず飛散防止にもなります。

水を噴霧器で窓に噴き付け、フィルムを合わせていきます。

フィルムが窓に貼り付くとポコポコした気泡が入り込むので、水と一緒に取り除いていきます。

施工中は水を多少使用するので、防水シートを敷き詰めて作業

小さい窓は貼り付けもスムーズにいきますが、大きな窓になるほど厚手のフィルムを貼るのは難しい作業となります。防犯フィルムは無色透明なので、施工前と施工後で見た目の違いはなく美観も損ねません。

防犯フィルム施工箇所・・・玄関廊下窓

無色透明のフィルムだけでなく、ミラータイプやぼかしなど各種タイプが違うフィルムに対応していますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。